倉敷市議会 2021-09-08 09月08日-03号
まずは、第1次緊急輸送道路である駅前古城池霞橋線のうち、JR倉敷駅から国道2号の区間におきまして、測量、設計や電線管理者等との協議を進めてまいります。 ○議長(中西公仁君) 生水 耕二議員。 ◆37番(生水耕二君) 次に、無電柱化の他都市との比較であります。
まずは、第1次緊急輸送道路である駅前古城池霞橋線のうち、JR倉敷駅から国道2号の区間におきまして、測量、設計や電線管理者等との協議を進めてまいります。 ○議長(中西公仁君) 生水 耕二議員。 ◆37番(生水耕二君) 次に、無電柱化の他都市との比較であります。
土木費では、災害時に救助活動や物資輸送を行う車両の通行を確保するため、緊急輸送道路である駅前古城池霞橋線の無電柱化を推進するための経費、復興防災公園(仮称)整備事業費、浸水対策事業費、道路ストック長寿命化事業費などのほか、道路、河川、公園の整備を行う単独公共事業費の追加分を計上しております。
また、倉敷駅周辺のまちづくりとしましては、中心市街地のにぎわいの創出を目標として、倉敷市中心市街地活性化基本計画に基づき、倉敷駅前東土地区画整理事業、倉敷駅周辺第二土地区画整理事業、阿知3丁目東地区第1種市街地再開発事業、倉敷みらい公園整備、駅前古城池霞橋線歩道整備、倉敷駅周辺誘導案内施設整備、電線類地中化などを着実に進めてきておりますが、回遊性の向上や都市機能の集積強化など、まちづくりへの相乗効果
それは、この庁舎西、駅前古城池霞橋線、通称倉敷中央通といいますね、そこの4車線道路に設置されている市役所北押しボタン信号機と市役所西信号機にある横断歩道の渡り方です。時間帯で申し上げますと、朝の通勤時間帯とお昼の昼食時間帯の横断歩道の渡り方です。
交通拠点であるJR倉敷駅から美観地区方面へ伸びる都市計画道路駅前古城池霞橋線と古くからの商店街である一番街商店街に挟まれる街区であり、倉敷駅から約200メートル弱の至近距離に位置する。機能的にも景観的にも倉敷市を代表する中心市街地の重要な一角を占めている。しかし現況は、低層で敷地規模の小さい建物がほとんどであり、立地条件に見合った土地利用がなされていない。
この基本計画では、倉敷駅、新倉敷駅、児島駅の周辺地区を重点整備地区に位置づけ、バリアフリー化を進める事業を実施しており、現在、鉄道駅へのエレベーターの設置や駅前古城池霞橋線の歩道の段差解消など、61事業が完了しているところでございます。また、倉敷駅北側の大規模商業施設などの誰もが日常利用する大規模な建築物の新築に当たっては、バリアフリー新法に基づきバリアフリー化を進めているところでございます。
さらに、倉敷駅北に整備する倉敷みらい公園、倉敷駅前広場や駅前古城池霞橋線のバリアフリー化事業、倉敷駅周辺誘導案内施設整備などの実施により、歩いて楽しい、暮らしやすいまちを形成するとともに、町なかに人を誘導し、交流を促進してまいりたいと考えております。
次に、コンパクトシティー形成についてのうち、歩道、自転車道整備の指針と取り組みについてでございますが、倉敷駅周辺の市道については、平成9年より駅前古城池霞橋線の歩道段差の解消に努めております。また、平成18年に策定した倉敷市交通バリアフリー基本構想に基づいて、現在阿知鶴形線、幸町美和線の歩道整備を実施しているところであります。
(副市長 露無 紘君 登壇) ◎副市長(露無紘君) 旧倉敷市街地の諸問題のうち、消防道路についてでございますが、この道路は、消防活動が困難な地区を解消するため、阿知2丁目地内につきましては駅前古城池霞橋線から東小学校南側市道に向けて接続する延長約150メートル、幅員6メートルで計画した道路であります。
この装置は、主にひったくり等の街頭犯罪を防ぐために設置されるものですが、本市内には、現在、市道駅前古城池霞橋線の倉敷西小学校北地点から国道2号笹沖交差点までの間8カ所に、今月末の完成を目指して設置工事が進められております。
それから、バリアフリー化の中で、歩道の段差解消についてということで、駅前古城池霞橋線の歩道、特に倉敷国際ホテルの前は凹凸があり非常に通りにくいというようなことで、早期の解消をということでございます。 市民に優しいまちづくりを推進することを目的として、保健福祉局において「バリアフリー市民会議」を設置し、歩道の段差や傾斜等の解消に努めているところでございます。
現在、連島出張所、連島公民館の北側には県道藤戸・連島線、通称連島街道が通っていますが、南側には都市計画道路駅前・古城池・霞橋線、通称倉敷西環状線が計画され、岡山県の方で用地買収が行われております。この道路の開通にはまだまだ5年や6年はかかると思いますが、この西環状線の開通を契機に、古くなっております連島公民館の建てかえを強く求めるものであります。
御指摘がありました駅前・古城池・霞橋線、いわゆる倉商東交差点から笹沖交差点の間の歩道が大変傷んでいると。これはまさに駅から倉敷市庁舎へのメーン道路でありますから、当然格別な配慮するべき路線だと考えておりますが、路面の傷みも大変きついというふうに建設局長からも意見を聞いておりますので、計画的にバリアフリーと景観に配慮した歩道としての整備に着手していきたいというふうに考えます。
さて、今春には駅前・古城池・霞橋線の古城池トンネルの増設工事が完了し、4車線となって供用開始の運びであり、この開通により朝夕の慢性的な渋滞が緩和されることと期待しております。
道路関係につきましては、長年の懸案事項であります倉敷地区と児島地区の短絡道路となる船倉・曽原線の早期着工に向けてより一層の推進を図るとともに、平成11年度末完成予定の古城池トンネルの増設による駅前・古城池・霞橋線の4車線化を初め、幹線道路の整備を重点的に進めてまいります。また、市民の日常生活に欠かすことのできない生活道路につきましても、引き続き計画的な整備を行ってまいります。
次に、通告の2番目は、建設行政の中の駅前・古城池・霞橋線についてであります。 本路線は、倉敷地区中心街と水島を結ぶ重要な幹線道路となっており、朝夕の通勤ラッシュはもちろんのこと、日中も交通渋滞のため、幹線道路としての機能が低下していることもあります。現在、交通渋滞解消へ4車線に向けて拡張整備が行われています。
それから、都市計画道路の今後の見通しということで、生坂・二日市線、矢柄・西田線、駅前・古城池・霞橋線、堀貫線、この4路線のお話ございましたけれども、まさしく21世紀に向けまして社会基盤の整備のための重要な施策として考えております。 しかしながら、公共事業に対する国の厳しい予算配分や関係機関との協議、また用地買収等の問題もございます。
さらに、長年の懸案事項であります仮称倉敷児島連絡道路につきましても、早期着工に向けてより一層の推進を図るとともに、古城池トンネルの増設による駅前・古城池・霞橋線の4車線化を初め生坂・二日市線、堀貫線など幹線道路の整備を進めてまいります。また、市民の日常生活に欠かすことのできない生活道路につきましても、計画的な整備を行ってまいります。
次に、議案第144号 駅前古城池霞橋線道路改良工事の工事請負契約については、全員異議なく原案のとおり可決すべきものと決定いたしました。以上で報告を終わります。 ○議長(安田忠弘君) 文教委員長 津崎 賢君。 (20番 津崎 賢君 登壇) ◆20番(津崎賢君) 文教委員会の審査結果を報告いたします。
それから、2点目の都市計画道路についてのお尋ねでありますが、御趣旨は、駅前・古城池・霞橋線から直接チボリ側へ連絡する道路計画が考えられないかということで、以前にも当本会議で御質問もいただいたわけでありますけれども、現在のところ、御承知のように駅の南側につきましては、既に市街地再開発事業によりまして東西ビル、それとあわせまして駅前広場が、整備ができております。